ちゃはの話

akibobear2012-10-30

 ちゃははハチャメチャだ。
 余裕があれば、笑い声の耐えない家になると思う。でも、最近のちゃは家は怒鳴り声が耐えない。いっぱいいっぱいのみいにとっては単なるストレス元。親の機嫌で反応が異なっては、子どももきっと迷惑だろう・・・
 みいもいつかこのブログを読み返して笑えるときがきたらいいな。

 
 今日はなんとなくPCに向かう気になれたので、いくつか記録しておこう・・・

 
 昨日の話。学童で絵を書いてきたというちゃは。ちなみに昨日は一昨日の体育祭の代休で、朝から1日学童。なので、時間をかけて描かれた絵と思いきや・・・
 「見て〜、上手でしょ?ドラえもんの絵書いたんだよ」とちゃは。で、その絵というのが上の写真。
 「どこがよ??」
 「これさ、馬に変身したのび太!」
 そう言われれば、見えなくもない!?もしやうまい?


 昨日の新聞別刷りに、図画・作文・書道コンクールの入賞者が掲載されていて、夜、「ちゃはの名前があったりして・・・」と何気に探してみたら、本当にあって・・・
 「ちゃは何の絵書いたの?」
 「え?さっきの??だから、馬に変身したのび太だよ」
 「違うよ。図画の部優良賞に名前載ってるよ」
 「見せて〜。あっ、マジだ、俺すげー!!!」
 「で、何の絵書いたの?」
 「わからん!」
 という訳で、おそらく図工の時間に書いた何らかの絵を、先生が送ったんだろう・・・
 ちなみにちゃはは絵が上手いらしく、母の日コンクールで優秀賞。そして今度クラスの代表に選ばれ絵が何らかのコンクールに出品されるそうだ。詳細は不明。だってちゃはの話だからね・・・

 
 本日のちゃはのノート。毎日日記の宿題があるのだけど、今日のテーマは「ひちしぶりぶりのドッジボール」と書かれていた。聞けば「ひさしぶりのドッジボール」だそうで・・・本文を読めば
・なわと日をした←こんなところに漢字を使うなよ・・・
・まけてくやしかったよ。かってうれしかったです。←どっちだよ??
などなどつっこみどころ満載で・・・

ひらがなとカタカナの使い分け、漢字を使う場所の判断がむずかしいようだ・・・