ちゃはの話
ちゃははハチャメチャだ。
余裕があれば、笑い声の耐えない家になると思う。でも、最近のちゃは家は怒鳴り声が耐えない。いっぱいいっぱいのみいにとっては単なるストレス元。親の機嫌で反応が異なっては、子どももきっと迷惑だろう・・・
みいもいつかこのブログを読み返して笑えるときがきたらいいな。
今日はなんとなくPCに向かう気になれたので、いくつか記録しておこう・・・
昨日の話。学童で絵を書いてきたというちゃは。ちなみに昨日は一昨日の体育祭の代休で、朝から1日学童。なので、時間をかけて描かれた絵と思いきや・・・
「見て〜、上手でしょ?ドラえもんの絵書いたんだよ」とちゃは。で、その絵というのが上の写真。
「どこがよ??」
「これさ、馬に変身したのび太!」
そう言われれば、見えなくもない!?もしやうまい?
昨日の新聞別刷りに、図画・作文・書道コンクールの入賞者が掲載されていて、夜、「ちゃはの名前があったりして・・・」と何気に探してみたら、本当にあって・・・
「ちゃは何の絵書いたの?」
「え?さっきの??だから、馬に変身したのび太だよ」
「違うよ。図画の部優良賞に名前載ってるよ」
「見せて〜。あっ、マジだ、俺すげー!!!」
「で、何の絵書いたの?」
「わからん!」
という訳で、おそらく図工の時間に書いた何らかの絵を、先生が送ったんだろう・・・
ちなみにちゃはは絵が上手いらしく、母の日コンクールで優秀賞。そして今度クラスの代表に選ばれ絵が何らかのコンクールに出品されるそうだ。詳細は不明。だってちゃはの話だからね・・・
本日のちゃはのノート。毎日日記の宿題があるのだけど、今日のテーマは「ひちしぶりぶりのドッジボール」と書かれていた。聞けば「ひさしぶりのドッジボール」だそうで・・・本文を読めば
・なわと日をした←こんなところに漢字を使うなよ・・・
・まけてくやしかったよ。かってうれしかったです。←どっちだよ??
などなどつっこみどころ満載で・・・
ひらがなとカタカナの使い分け、漢字を使う場所の判断がむずかしいようだ・・・