病院へ

ふたり

 注)写真と本文は無関係。

 みい、結局皮膚科へ。
 足をよくみると、残った爪(根元だけついていてぐらぐらの状態。抜けそうな歯みたいな感じ)のかどっちょが肉にささって痛い事を発見。友達(皮膚科医)からも、残った爪がとれそうなら、皮膚科でとってもらったほうがいいよとアドバイスがあり、行ってきた。

 で、行った皮膚科の先生は「とるとはえてくるときに肉にささってもっと大変になるから、このままの方がいいですよ」と。

 「あの〜、週末マラソンするんですけど。今ささってて痛いんですけど」

 「無理にとらなくても、マラソンしたらとれちゃうと思うよ」

 「だったら今とってもらったほうが、痛くなく走れると思うんですけど。。。」

 「でも、とっちゃうと、後々痛い思いするよ」

 「でも、とれちゃうんですよね?結局は?」

 「たぶんね。でも、僕はこのままがいいと思うよ」

 と、こんなやりとりがあって結局何もしてもらえずに帰ってきた。。。

 看護婦さんが、「那覇ラソン走るの?じゃあ、いっぱい薬つけとこうね!!!」と言っていっぱい軟膏つけてくれた。

 薬も「今、オロナインつけてます」っていったら、「それで大丈夫だよ」と処方もしてもらわず。

 なんか納得いかないけど、約1,000円也。


 ちなみに、今日は水曜日。ZUMBAの日♪
 靴はくと痛いから、靴下で踊ってきた。
 先生からも、友達からも、「絶対走らない方がいいよ〜」と言われた。

 でも、行けるとこまで、行こうと思ってる。